ようこそ、大伴古麻呂の「天平の交流誌」ブログへ　＝藤井一二から

■中公新書の３部作『大伴家持』『和同開珎』『古代日本の四季ごよみ』や『東大寺開田図の研究』『初期荘園史の研究』(塙書房)の著作など、奈良時代の歴史・文化に関心を寄せてきました。
■ここ十数年間における東アジア各地の学会・巡見・出講など(計40回余)、画像を中心に活動歴を整理し記録として残す作業に着手しています。試みに、ブログでこの間の歩みと課題をメモしています。
■ニックネーム「大伴古麻呂」は奈良時代の官人で、私が「勝手に大好きな」一人です。遣唐使（副使）として唐僧鑑真の渡航（来日）に貢献したことでも知られます。

〇目次（予定）　※フエイスブックと一部、連動します。　※目下、準備中を含みます。
■珈琲タイム―日々の思い― 　　
■天平の交流誌―画像で語る多文化交流―
■画像に見る多文化交流―近10年の軌跡―
■著作を回顧する―万葉の時代と社会―（著作目録Ⅰ・Ⅱ）　
■（連載）旅する「渤海王国」　

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